2007年10月4日木曜日

企業 : CEATECを見学して

2007年 CEATECを見学して、ソニーの有機ELテレビは新しい潮流の兆しを感じました。
シャープらの液晶の薄さには、技術進歩の凄さ・深さを見ましたね。
今回のCEATECでは、3D(立体)分野が身近に感じさせる内容で、デジタルコンテンツパビリオン・ブースでは、裸眼ディスプレイが展示されており、国際会議会場で展示されていたドルビーの3デジタルシネマシステムは完成度が高く、映像・音響でより臨場感を実現しており、パビリオンでは日本BS放送では、12月から放送される3D視聴の紹介をしておりましたが、どちらも、専用メガネを使用してありますが、従来の3Dシステムで気になった違和感は薄くなったと感じましたね。
マアー、展示会ですから、良質コンテンツであったと思いますが、デジタルシネマ・放送の世界の3Dが身近に感じさせる内容でしたね。

0 件のコメント: