今回の内閣改造の評論家の論評を見聞きし、解せない論評は、日経BPnetの政治アナリストの花岡信昭氏の「新人事は転換効果を生んでいる」
(http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/y/74/index.html)というコメントです。
花岡氏は、観念的、皮相的な見方を極力排して、政治をリアリズムの視点で、安倍内閣改造人事が予想以上の転換効果(支持率UP)を評価しており、その背景は参院選の自民惨敗という結果は、なにやらある種の「錯覚」「錯誤」に基づく「空気」が国中を支配してしまった一過性だったとしています。
その根拠に、第一、最大の自民惨敗要因といわれた「年金」問題が、今、ほとんど消えてしまい、あの国中を席巻した「年金不信」の嵐はどこに去ってしまったのかと論じており、惨敗は「政治とカネ」、「閣僚の相次ぐ失言」といった不祥事がこれに輪をかけた。「絆創膏」大臣の情けなさが選挙結果を左右する決定的な要因ともなったが、花岡氏はこれを「些事」と断じていたという論調です。
及び、安倍首相は「美しい国」「戦後レジームからの脱却」「現政権で憲法改正」と国家観を打ち出したが、民主党はそこを逆手に取り、「憲法よりも生活」という戦術を取った。「子ども手当」「農家への個別所得補償」といったバラマキ型の公約で選挙戦を矮小化ていたとし、首相周辺の「幕僚」体制の欠如が官邸官僚の跋扈を招き、安倍首相にミスジャッジさせ、新体制は報道対応の取組が課題という骨子です。
政治世界は、現役時代は関心も興味も無く、俗にいう「無党派」で傍観者でしたので、政治のリアリズムなどわかりませんが、花岡氏の論調には、俗人には解せないのです。
政治はパワーゲームであり、空気(民意)には、敏感さが必要とは思っており、花岡氏にいう「錯覚」「錯誤」に基づく不可思議な「空気」はあるとは思っております。
先の郵政民営化の衆議院選挙が、「小さな政府」「改革」「成長路線」が象徴された「郵政民営化」に「錯覚」「錯誤」の「空気」をつくり、自民党の歴史的完勝になったと言えます。「郵政民営化」イコール「自民党政策」が国民の民意・総意と自民党自身が「錯覚」「錯誤」し、その驕りで、自己愛の安倍首相を選び、「美しい国」「戦後レジームからの脱却」「憲法改正」を許容し、責任政党という「錯覚」「錯誤」し、驕りがあったと思っています。
花岡氏の不可思議な空気という観点は理解できても、自己愛の安倍首相の「美しい国」「再チャレンジ」「戦後レジームからの脱却」など自体が跋扈だと思います。
安倍首相が「基礎年金番号を導入を決定したのは、菅サンです」、「小沢さんを選ぶか?自分を選ぶかの政権選択選挙です」を絶叫した人間が、大敗しても、「反省すべきと反省し」と言いながら、再チャレンジを選択せずに続投する人間性に疑問を持つのです。
1ヶ月の政治の空白後の改造人事で支持率UPしたのは、年金問題は一過性の空気だったという「錯覚」「錯誤」に国民が気が付き始めたという花岡氏の論調は、俗人・凡人には解せないのです。
2007年8月31日金曜日
2007年8月30日木曜日
安倍内閣改造 : 舛添厚労相への期待(7)
安倍総理は内閣改造後の世論調査で、内閣支持率アップとなり、ご機嫌で、自ら「政策実行内閣」と称していますね。マアー、先にブログで記述しましたが、共産党の市田書記長がインタビューで「現在、巷では、空気(K)を読めない(Y)・・・KYが流行語であるが、今回の内閣改造は、空気(民意)を読めずに、掻き集め(K)と呼び集め(Y)のKY内閣」の揶揄が一番と思っています。
支持率アップの要素は、増田寛也前岩手県知事の総務相と舛添要一自民党参院政審会長の厚労相の期待値でしょう。
舛添厚労相への期待は、将来の安心する年金制度構築ですが、当面は、年金記録問題発生の経緯、原因や責任の所在等についての調査・検証の「年金記録問題検証委員会」(総務省)の活動内容との協調ですね。
「年金記録問題検証委員会」は、原則 非公開で概要しか開示されていませんが、年金記録問題検証委員会では、コンプライアンスの問題とレガシーシステムの運用問題が顕在化しておりますが、レガシーシステムのシステム設計、運用設計のITゼネコン(NTTデータ、日立製作所)の責任問題になることは明白ですが、どこまで、責任を追及できるかどうかです。
年金支払いは、第3者委員会が設置され、それなりの機能が発揮しつつあり、問題が今後どうするかに話題が移行すると予想され、過去の経緯・責任が曖昧になるのではないか?危惧しています。
安倍総理らの給料一部カットでケジメをつけたようなことでウヤムヤにせずに、発注仕様書と検収内容をすべて開示され、1兆4000億もITゼネコンに支払ってきたのに、年金記録問題が発生した責任を明確できるかどうか期待もあり、評価されると思っています。
舛添新大臣が如何に、ITゼネコンに社会保険庁のシステムが飼いならしされてきたか事実をどこまで把握でき、責任を負わせられるかどうかが見ものです。
支持率アップの要素は、増田寛也前岩手県知事の総務相と舛添要一自民党参院政審会長の厚労相の期待値でしょう。
舛添厚労相への期待は、将来の安心する年金制度構築ですが、当面は、年金記録問題発生の経緯、原因や責任の所在等についての調査・検証の「年金記録問題検証委員会」(総務省)の活動内容との協調ですね。
「年金記録問題検証委員会」は、原則 非公開で概要しか開示されていませんが、年金記録問題検証委員会では、コンプライアンスの問題とレガシーシステムの運用問題が顕在化しておりますが、レガシーシステムのシステム設計、運用設計のITゼネコン(NTTデータ、日立製作所)の責任問題になることは明白ですが、どこまで、責任を追及できるかどうかです。
年金支払いは、第3者委員会が設置され、それなりの機能が発揮しつつあり、問題が今後どうするかに話題が移行すると予想され、過去の経緯・責任が曖昧になるのではないか?危惧しています。
安倍総理らの給料一部カットでケジメをつけたようなことでウヤムヤにせずに、発注仕様書と検収内容をすべて開示され、1兆4000億もITゼネコンに支払ってきたのに、年金記録問題が発生した責任を明確できるかどうか期待もあり、評価されると思っています。
舛添新大臣が如何に、ITゼネコンに社会保険庁のシステムが飼いならしされてきたか事実をどこまで把握でき、責任を負わせられるかどうかが見ものです。
2007年8月29日水曜日
安倍内閣改造 : 安倍改造内閣の元気さ?(6)
ニュース情報によると、 日本経済新聞社が27―28日に実施した緊急世論調査で、内閣支持率は41%となり7月末の前回調査から13ポイント上昇、不支持率は23ポイント低下の40%、内閣支持率が4割台を回復するのは5月下旬の調査以来で、経験豊富なベテランを重要閣僚に多く処遇した改造内閣を「安定感がある」が20%と前回から9ポイント上昇した内容です。
当方は、安倍首相の所信表明を視聴して、生気の無さに気になり、別な意味で短命に終わるのでないかと思った次第でブログでも記述しましたが、立花隆氏も同様な感想を持ったみたいですね。
立花隆のメディア・ソシオーポリッティクス 第115回 「自己主張失い、生命力失った断末魔の安倍改造内閣」http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070828_danmatsuma/
には、「第一、安倍首相自身に元気がなさすぎる。あの新内閣発足直後の記者会見をナマで見た人は、みな安倍首相の異常すぎるほどの元気のなさにびっくりしたにちがいない。疲れ切った表情で、しゃべる声にめりはりがなく、言葉も足りない。論旨不明確。自分の新しい内閣を作ったぞ、どうぞ見てくださいという喜びがまるでない感じだった。」と記述しておりますね。
立花隆氏は、与謝野官房長官にも同様な印象をもち、「与謝野官房長官にスポークスマンがつとまるのか
安倍首相以上に元気がなくてビックリしたのは、与謝野馨官房長官である。
この人はもともと自民党の中でも政策に明るく有能で有名な人だから、官房長官が十分に務まる人物であることはまちがいない。
しかし、内閣人事の発表にあたるこの人の姿を見てびっくりした。人相も、姿も、身のこなし方も、昔とすっかりちがってしまっている。生気がほとんど感じられない。しばらく前にかなり重い病気を患ったと聞いてはいたが、これほど弱っていようとは想像もしていなかった。
官房長官の仕事は、ある意味で総理大臣以上といってもいい激務の世界である。エネルギッシュに問題を次々に片づけていける人でないとつとまらない。」と記述されています。
実は、当方をも与謝野官房長官の姿を見て、何か痛々しく感じました。
TV番組で、笹川堯議員も与謝野官房長官の健康状態の心配の意見を述べていましたが、同席していた平沢勝栄議員が先の参議院選挙で、与謝野議員は、応援演説をしており、健康状態は良好ですと言われ、その場は
納まりましたが、与謝野官房長官の健康状態が杞憂に終われば良いのですが。
参議院選挙大敗し、1ヶ月の時間をかけた内閣改造人事としては、元気さが感じられない組閣であった印象ですね。
当方は、安倍首相の所信表明を視聴して、生気の無さに気になり、別な意味で短命に終わるのでないかと思った次第でブログでも記述しましたが、立花隆氏も同様な感想を持ったみたいですね。
立花隆のメディア・ソシオーポリッティクス 第115回 「自己主張失い、生命力失った断末魔の安倍改造内閣」http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070828_danmatsuma/
には、「第一、安倍首相自身に元気がなさすぎる。あの新内閣発足直後の記者会見をナマで見た人は、みな安倍首相の異常すぎるほどの元気のなさにびっくりしたにちがいない。疲れ切った表情で、しゃべる声にめりはりがなく、言葉も足りない。論旨不明確。自分の新しい内閣を作ったぞ、どうぞ見てくださいという喜びがまるでない感じだった。」と記述しておりますね。
立花隆氏は、与謝野官房長官にも同様な印象をもち、「与謝野官房長官にスポークスマンがつとまるのか
安倍首相以上に元気がなくてビックリしたのは、与謝野馨官房長官である。
この人はもともと自民党の中でも政策に明るく有能で有名な人だから、官房長官が十分に務まる人物であることはまちがいない。
しかし、内閣人事の発表にあたるこの人の姿を見てびっくりした。人相も、姿も、身のこなし方も、昔とすっかりちがってしまっている。生気がほとんど感じられない。しばらく前にかなり重い病気を患ったと聞いてはいたが、これほど弱っていようとは想像もしていなかった。
官房長官の仕事は、ある意味で総理大臣以上といってもいい激務の世界である。エネルギッシュに問題を次々に片づけていける人でないとつとまらない。」と記述されています。
実は、当方をも与謝野官房長官の姿を見て、何か痛々しく感じました。
TV番組で、笹川堯議員も与謝野官房長官の健康状態の心配の意見を述べていましたが、同席していた平沢勝栄議員が先の参議院選挙で、与謝野議員は、応援演説をしており、健康状態は良好ですと言われ、その場は
納まりましたが、与謝野官房長官の健康状態が杞憂に終われば良いのですが。
参議院選挙大敗し、1ヶ月の時間をかけた内閣改造人事としては、元気さが感じられない組閣であった印象ですね。
2007年8月28日火曜日
安倍内閣改造 : 内閣改造における安倍総理の人間性(5)
今回の内閣改造に、各マスコミ・評論家がそれぞれキャッチフレーズを挙げておりますが、一番 合致しているなーという例えは、「KY内閣」ですね。
共産党の市田書記長がインタビューで「現在、巷では、空気(K)を読めない(Y)・・・KYが流行語であるが、今回の内閣改造は、空気を読めずに、掻き集め(K)と呼び集め(Y)のKY内閣」言われた内容が面白いと思いましたね。
参議選で大敗したのに、自己愛・自己陶酔タイプの安倍首相には、「反省すべきことは反省」と反省・責任のとりかたが今回の内閣改造であり、マアー、当たり障りのない軽妙な語り口で本音・本質の見えない麻生幹事長とは三世議員同士の馬が合うのでしょうね。
さて、当方は、内閣には、何時からか知りませんが、伝統的に2名の参議院推薦枠があるそうで、今回は、
確かに、桝添・泉議員の2名枠はクリアしたが、尾辻参議院議員会長が推薦した矢野哲郎国対委員長が入閣できなかったことは、安倍総理なりのスタイルの表れでしょうね。
記者が同席し、TV撮影されている矢野議員の無様な姿が、翌日、全国TVに放映され、更に、矢野議員が「安倍総理に、直接に、20分以上も電話で内容を問うた」、「要因は身体検査?、次回の機会には必ず入閣の約束した」ということがニュースになること事態も予想できない、気配りのできない人間性を垣間見した感じですね。
所信表明では、謙虚・率直に自己反省なく、静かな口調(迫力のない)で美辞麗句で反省と対策をわざとらしい笑顔でしゃべっていましたが、自己愛・自己陶酔の人物とより印象づけた内容でした。
当方は余り快く思っていない小池議員ですが、小池議員が、内閣改造の直前に、防衛相辞退表明をも、小池議員なりの計算と推察していますが、直前に表明するには、安倍サイドのやり取りで不快感があったのではないかと勘ぐりますね。余りにも唐突なパフォーマンスすぎるからです。
泥臭く・現場力のある人物の登場を期待していてるのですが?
共産党の市田書記長がインタビューで「現在、巷では、空気(K)を読めない(Y)・・・KYが流行語であるが、今回の内閣改造は、空気を読めずに、掻き集め(K)と呼び集め(Y)のKY内閣」言われた内容が面白いと思いましたね。
参議選で大敗したのに、自己愛・自己陶酔タイプの安倍首相には、「反省すべきことは反省」と反省・責任のとりかたが今回の内閣改造であり、マアー、当たり障りのない軽妙な語り口で本音・本質の見えない麻生幹事長とは三世議員同士の馬が合うのでしょうね。
さて、当方は、内閣には、何時からか知りませんが、伝統的に2名の参議院推薦枠があるそうで、今回は、
確かに、桝添・泉議員の2名枠はクリアしたが、尾辻参議院議員会長が推薦した矢野哲郎国対委員長が入閣できなかったことは、安倍総理なりのスタイルの表れでしょうね。
記者が同席し、TV撮影されている矢野議員の無様な姿が、翌日、全国TVに放映され、更に、矢野議員が「安倍総理に、直接に、20分以上も電話で内容を問うた」、「要因は身体検査?、次回の機会には必ず入閣の約束した」ということがニュースになること事態も予想できない、気配りのできない人間性を垣間見した感じですね。
所信表明では、謙虚・率直に自己反省なく、静かな口調(迫力のない)で美辞麗句で反省と対策をわざとらしい笑顔でしゃべっていましたが、自己愛・自己陶酔の人物とより印象づけた内容でした。
当方は余り快く思っていない小池議員ですが、小池議員が、内閣改造の直前に、防衛相辞退表明をも、小池議員なりの計算と推察していますが、直前に表明するには、安倍サイドのやり取りで不快感があったのではないかと勘ぐりますね。余りにも唐突なパフォーマンスすぎるからです。
泥臭く・現場力のある人物の登場を期待していてるのですが?
2007年8月27日月曜日
安倍内閣改造 : 内閣改造後の安倍首相の印象(4)
内閣改造が発表され、マアー、目新しさは、民間からの増田寛也前岩手県知事(55)の総務相と厚生労働相には無派閥の舛添要一自民党参院政審会長(58)かな。
小池防衛相が続投辞退表明した防衛相には、高村派会長の高村正彦元外相(65)が就任しましたね。
この結果を見ると、やはり、安倍首相から、小池防衛相は、事前に続投はないというシグナルの感触を得、直前に続投辞退の表明し、世間に印象を残すというスタンドプレイとしか見えませんね。
TVで内閣改造後の安部首相の所信表明を視聴しましたが、52歳の生気がなく、別な意味での短命で終わるのでないかという印象でしたね。
小池防衛相が続投辞退表明した防衛相には、高村派会長の高村正彦元外相(65)が就任しましたね。
この結果を見ると、やはり、安倍首相から、小池防衛相は、事前に続投はないというシグナルの感触を得、直前に続投辞退の表明し、世間に印象を残すというスタンドプレイとしか見えませんね。
TVで内閣改造後の安部首相の所信表明を視聴しましたが、52歳の生気がなく、別な意味での短命で終わるのでないかという印象でしたね。
2007年8月25日土曜日
安倍内閣改造 : 小池防衛相の思惑(3)
ニュース情報では、「外遊から帰国した小池百合子防衛相は25日午前、防衛相続投を希望しない考えを表明したことに関して、成田空港で記者団に「ぜひとも一兵卒として安倍晋三首相を支えるという立場でしっかり働きたい。そのことも(首相に)お伝えしている」と強調した。自らの意向を首相に伝えた時期については「いろんな形で(連絡を)取り、既に伝わっている。以前より伝えている」とするにとどめた。
続投を望まない理由については「人事問題ではない」としたうえで「(イージス艦)情報漏洩事案について、たとえ私が就任する前であっても毅然(きぜん)とした態度で進めなければならない。けじめをつける任を私が負う」と述べた。同時に「国会でのテロ対策特別措置法の審議がよりスムーズに進むためにも新しい人にやってもらった方がよい」と語った。」あります。
27日発表予定の内閣改造で安倍首相サイドから何らかしらシグナルがあり、防衛相の続投はないと感触を得た小池防衛相は先手を打ち、機密漏洩でけじめとして、防衛相続投の辞退を表明したと推測しますね。小池女史らしく「一兵卒として安倍晋三首相を支えるという立場を表明」するのは、郵政民営化の衆議選挙に刺客第一号を明示した行動と類似性がありますね。
この言動は、先を計算し、女性特有の度胸で、「次官人事の混乱ではなく、機密情報漏洩の責任をとり、防衛相続投の辞退を表明し、一平卒でも、安倍首相を支える」ということは、一見、安倍首相に貸しを上手に作ったことになりますね。
安倍首相は小池女史の意とし一平卒にすると借りを作り、下手に麻生外務大臣の後任に任命すれば、人心一新にもならないと批判されるだろうし、悩ましいボールを投げられたと推測しますね。したたかな小池女史にとっては、どうころんでもよく、次期衆議院選挙まで計算されているのでいるのでしょうね。
さて、先手を打たれた安倍首相はどうされるか?
小池議員の処遇次第で、内閣支持率が更に落ちる可能性もあり、外務大臣に任命するとなると重厚な内閣改造を要求している派閥とのパワーゲームにもなり、守勢一方ですね。
マアー 安倍首相のお手並み拝見ですね。
続投を望まない理由については「人事問題ではない」としたうえで「(イージス艦)情報漏洩事案について、たとえ私が就任する前であっても毅然(きぜん)とした態度で進めなければならない。けじめをつける任を私が負う」と述べた。同時に「国会でのテロ対策特別措置法の審議がよりスムーズに進むためにも新しい人にやってもらった方がよい」と語った。」あります。
27日発表予定の内閣改造で安倍首相サイドから何らかしらシグナルがあり、防衛相の続投はないと感触を得た小池防衛相は先手を打ち、機密漏洩でけじめとして、防衛相続投の辞退を表明したと推測しますね。小池女史らしく「一兵卒として安倍晋三首相を支えるという立場を表明」するのは、郵政民営化の衆議選挙に刺客第一号を明示した行動と類似性がありますね。
この言動は、先を計算し、女性特有の度胸で、「次官人事の混乱ではなく、機密情報漏洩の責任をとり、防衛相続投の辞退を表明し、一平卒でも、安倍首相を支える」ということは、一見、安倍首相に貸しを上手に作ったことになりますね。
安倍首相は小池女史の意とし一平卒にすると借りを作り、下手に麻生外務大臣の後任に任命すれば、人心一新にもならないと批判されるだろうし、悩ましいボールを投げられたと推測しますね。したたかな小池女史にとっては、どうころんでもよく、次期衆議院選挙まで計算されているのでいるのでしょうね。
さて、先手を打たれた安倍首相はどうされるか?
小池議員の処遇次第で、内閣支持率が更に落ちる可能性もあり、外務大臣に任命するとなると重厚な内閣改造を要求している派閥とのパワーゲームにもなり、守勢一方ですね。
マアー 安倍首相のお手並み拝見ですね。
安倍内閣改造 : 小池防衛相の思惑(2)
ニュース情報によると、24日 小池百合子防衛相は、外遊先のニューデリーで記者団に「イージス艦の情報漏洩(ろうえい)事件で、防衛省内で誰も責任をとっていない、私はこの点で責任をとりたい」と述べ、27日の内閣改造で続投を希望しない意向を表明したとありました。
マアー、小池防衛相のカンの良さと先手・先手の勝負しているのでしょうね。
小池防衛相の続投かどうかが話題になっている内閣改造で、直前のタイミングで、この発言は、安倍首相からなんらかのシグナルがあったのか?逆に、噂される重厚な次期内閣改造で防衛大臣を外されるという女性独特のカンで、先手をうったのか?解りませんがどちらにしても安倍首相への牽制でしょうね。
自ら、防衛相続投の辞退表明をし、幹事長の噂のある麻生外務大臣の後任でも狙っているのでしょう。
防衛次官の人事問題で混乱を起こし、政府・与党から批判の声もあり、下手に、防衛相を続投すると、テロ特措法の継続審議で馬脚を露見する可能性もあり、それより、防衛相として沖縄基地問題でネックになっている守屋次官を退任させたという実績を残し、イージス艦の情報漏洩の責任をとるという大儀(けじめ)とし防衛相を続投辞退し、「私は短期間に防衛省の改革を実施し、米国にも責任を取りましたよ」という先制メッセージを安倍首相に送り、小池女史にとっては、次のステップを計算したのでしょうね。
ジャパン・ライス?マダム・スシ?、マダム回転寿司?か知りませんが、思惑は外務大臣狙いでしょうね。
内閣改造が見ものですね。
マアー、小池防衛相のカンの良さと先手・先手の勝負しているのでしょうね。
小池防衛相の続投かどうかが話題になっている内閣改造で、直前のタイミングで、この発言は、安倍首相からなんらかのシグナルがあったのか?逆に、噂される重厚な次期内閣改造で防衛大臣を外されるという女性独特のカンで、先手をうったのか?解りませんがどちらにしても安倍首相への牽制でしょうね。
自ら、防衛相続投の辞退表明をし、幹事長の噂のある麻生外務大臣の後任でも狙っているのでしょう。
防衛次官の人事問題で混乱を起こし、政府・与党から批判の声もあり、下手に、防衛相を続投すると、テロ特措法の継続審議で馬脚を露見する可能性もあり、それより、防衛相として沖縄基地問題でネックになっている守屋次官を退任させたという実績を残し、イージス艦の情報漏洩の責任をとるという大儀(けじめ)とし防衛相を続投辞退し、「私は短期間に防衛省の改革を実施し、米国にも責任を取りましたよ」という先制メッセージを安倍首相に送り、小池女史にとっては、次のステップを計算したのでしょうね。
ジャパン・ライス?マダム・スシ?、マダム回転寿司?か知りませんが、思惑は外務大臣狙いでしょうね。
内閣改造が見ものですね。
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