今回の内閣改造の評論家の論評を見聞きし、解せない論評は、日経BPnetの政治アナリストの花岡信昭氏の「新人事は転換効果を生んでいる」
(http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/y/74/index.html)というコメントです。
花岡氏は、観念的、皮相的な見方を極力排して、政治をリアリズムの視点で、安倍内閣改造人事が予想以上の転換効果(支持率UP)を評価しており、その背景は参院選の自民惨敗という結果は、なにやらある種の「錯覚」「錯誤」に基づく「空気」が国中を支配してしまった一過性だったとしています。
その根拠に、第一、最大の自民惨敗要因といわれた「年金」問題が、今、ほとんど消えてしまい、あの国中を席巻した「年金不信」の嵐はどこに去ってしまったのかと論じており、惨敗は「政治とカネ」、「閣僚の相次ぐ失言」といった不祥事がこれに輪をかけた。「絆創膏」大臣の情けなさが選挙結果を左右する決定的な要因ともなったが、花岡氏はこれを「些事」と断じていたという論調です。
及び、安倍首相は「美しい国」「戦後レジームからの脱却」「現政権で憲法改正」と国家観を打ち出したが、民主党はそこを逆手に取り、「憲法よりも生活」という戦術を取った。「子ども手当」「農家への個別所得補償」といったバラマキ型の公約で選挙戦を矮小化ていたとし、首相周辺の「幕僚」体制の欠如が官邸官僚の跋扈を招き、安倍首相にミスジャッジさせ、新体制は報道対応の取組が課題という骨子です。
政治世界は、現役時代は関心も興味も無く、俗にいう「無党派」で傍観者でしたので、政治のリアリズムなどわかりませんが、花岡氏の論調には、俗人には解せないのです。
政治はパワーゲームであり、空気(民意)には、敏感さが必要とは思っており、花岡氏にいう「錯覚」「錯誤」に基づく不可思議な「空気」はあるとは思っております。
先の郵政民営化の衆議院選挙が、「小さな政府」「改革」「成長路線」が象徴された「郵政民営化」に「錯覚」「錯誤」の「空気」をつくり、自民党の歴史的完勝になったと言えます。「郵政民営化」イコール「自民党政策」が国民の民意・総意と自民党自身が「錯覚」「錯誤」し、その驕りで、自己愛の安倍首相を選び、「美しい国」「戦後レジームからの脱却」「憲法改正」を許容し、責任政党という「錯覚」「錯誤」し、驕りがあったと思っています。
花岡氏の不可思議な空気という観点は理解できても、自己愛の安倍首相の「美しい国」「再チャレンジ」「戦後レジームからの脱却」など自体が跋扈だと思います。
安倍首相が「基礎年金番号を導入を決定したのは、菅サンです」、「小沢さんを選ぶか?自分を選ぶかの政権選択選挙です」を絶叫した人間が、大敗しても、「反省すべきと反省し」と言いながら、再チャレンジを選択せずに続投する人間性に疑問を持つのです。
1ヶ月の政治の空白後の改造人事で支持率UPしたのは、年金問題は一過性の空気だったという「錯覚」「錯誤」に国民が気が付き始めたという花岡氏の論調は、俗人・凡人には解せないのです。
2007年8月31日金曜日
2007年8月30日木曜日
安倍内閣改造 : 舛添厚労相への期待(7)
安倍総理は内閣改造後の世論調査で、内閣支持率アップとなり、ご機嫌で、自ら「政策実行内閣」と称していますね。マアー、先にブログで記述しましたが、共産党の市田書記長がインタビューで「現在、巷では、空気(K)を読めない(Y)・・・KYが流行語であるが、今回の内閣改造は、空気(民意)を読めずに、掻き集め(K)と呼び集め(Y)のKY内閣」の揶揄が一番と思っています。
支持率アップの要素は、増田寛也前岩手県知事の総務相と舛添要一自民党参院政審会長の厚労相の期待値でしょう。
舛添厚労相への期待は、将来の安心する年金制度構築ですが、当面は、年金記録問題発生の経緯、原因や責任の所在等についての調査・検証の「年金記録問題検証委員会」(総務省)の活動内容との協調ですね。
「年金記録問題検証委員会」は、原則 非公開で概要しか開示されていませんが、年金記録問題検証委員会では、コンプライアンスの問題とレガシーシステムの運用問題が顕在化しておりますが、レガシーシステムのシステム設計、運用設計のITゼネコン(NTTデータ、日立製作所)の責任問題になることは明白ですが、どこまで、責任を追及できるかどうかです。
年金支払いは、第3者委員会が設置され、それなりの機能が発揮しつつあり、問題が今後どうするかに話題が移行すると予想され、過去の経緯・責任が曖昧になるのではないか?危惧しています。
安倍総理らの給料一部カットでケジメをつけたようなことでウヤムヤにせずに、発注仕様書と検収内容をすべて開示され、1兆4000億もITゼネコンに支払ってきたのに、年金記録問題が発生した責任を明確できるかどうか期待もあり、評価されると思っています。
舛添新大臣が如何に、ITゼネコンに社会保険庁のシステムが飼いならしされてきたか事実をどこまで把握でき、責任を負わせられるかどうかが見ものです。
支持率アップの要素は、増田寛也前岩手県知事の総務相と舛添要一自民党参院政審会長の厚労相の期待値でしょう。
舛添厚労相への期待は、将来の安心する年金制度構築ですが、当面は、年金記録問題発生の経緯、原因や責任の所在等についての調査・検証の「年金記録問題検証委員会」(総務省)の活動内容との協調ですね。
「年金記録問題検証委員会」は、原則 非公開で概要しか開示されていませんが、年金記録問題検証委員会では、コンプライアンスの問題とレガシーシステムの運用問題が顕在化しておりますが、レガシーシステムのシステム設計、運用設計のITゼネコン(NTTデータ、日立製作所)の責任問題になることは明白ですが、どこまで、責任を追及できるかどうかです。
年金支払いは、第3者委員会が設置され、それなりの機能が発揮しつつあり、問題が今後どうするかに話題が移行すると予想され、過去の経緯・責任が曖昧になるのではないか?危惧しています。
安倍総理らの給料一部カットでケジメをつけたようなことでウヤムヤにせずに、発注仕様書と検収内容をすべて開示され、1兆4000億もITゼネコンに支払ってきたのに、年金記録問題が発生した責任を明確できるかどうか期待もあり、評価されると思っています。
舛添新大臣が如何に、ITゼネコンに社会保険庁のシステムが飼いならしされてきたか事実をどこまで把握でき、責任を負わせられるかどうかが見ものです。
2007年8月29日水曜日
安倍内閣改造 : 安倍改造内閣の元気さ?(6)
ニュース情報によると、 日本経済新聞社が27―28日に実施した緊急世論調査で、内閣支持率は41%となり7月末の前回調査から13ポイント上昇、不支持率は23ポイント低下の40%、内閣支持率が4割台を回復するのは5月下旬の調査以来で、経験豊富なベテランを重要閣僚に多く処遇した改造内閣を「安定感がある」が20%と前回から9ポイント上昇した内容です。
当方は、安倍首相の所信表明を視聴して、生気の無さに気になり、別な意味で短命に終わるのでないかと思った次第でブログでも記述しましたが、立花隆氏も同様な感想を持ったみたいですね。
立花隆のメディア・ソシオーポリッティクス 第115回 「自己主張失い、生命力失った断末魔の安倍改造内閣」http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070828_danmatsuma/
には、「第一、安倍首相自身に元気がなさすぎる。あの新内閣発足直後の記者会見をナマで見た人は、みな安倍首相の異常すぎるほどの元気のなさにびっくりしたにちがいない。疲れ切った表情で、しゃべる声にめりはりがなく、言葉も足りない。論旨不明確。自分の新しい内閣を作ったぞ、どうぞ見てくださいという喜びがまるでない感じだった。」と記述しておりますね。
立花隆氏は、与謝野官房長官にも同様な印象をもち、「与謝野官房長官にスポークスマンがつとまるのか
安倍首相以上に元気がなくてビックリしたのは、与謝野馨官房長官である。
この人はもともと自民党の中でも政策に明るく有能で有名な人だから、官房長官が十分に務まる人物であることはまちがいない。
しかし、内閣人事の発表にあたるこの人の姿を見てびっくりした。人相も、姿も、身のこなし方も、昔とすっかりちがってしまっている。生気がほとんど感じられない。しばらく前にかなり重い病気を患ったと聞いてはいたが、これほど弱っていようとは想像もしていなかった。
官房長官の仕事は、ある意味で総理大臣以上といってもいい激務の世界である。エネルギッシュに問題を次々に片づけていける人でないとつとまらない。」と記述されています。
実は、当方をも与謝野官房長官の姿を見て、何か痛々しく感じました。
TV番組で、笹川堯議員も与謝野官房長官の健康状態の心配の意見を述べていましたが、同席していた平沢勝栄議員が先の参議院選挙で、与謝野議員は、応援演説をしており、健康状態は良好ですと言われ、その場は
納まりましたが、与謝野官房長官の健康状態が杞憂に終われば良いのですが。
参議院選挙大敗し、1ヶ月の時間をかけた内閣改造人事としては、元気さが感じられない組閣であった印象ですね。
当方は、安倍首相の所信表明を視聴して、生気の無さに気になり、別な意味で短命に終わるのでないかと思った次第でブログでも記述しましたが、立花隆氏も同様な感想を持ったみたいですね。
立花隆のメディア・ソシオーポリッティクス 第115回 「自己主張失い、生命力失った断末魔の安倍改造内閣」http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070828_danmatsuma/
には、「第一、安倍首相自身に元気がなさすぎる。あの新内閣発足直後の記者会見をナマで見た人は、みな安倍首相の異常すぎるほどの元気のなさにびっくりしたにちがいない。疲れ切った表情で、しゃべる声にめりはりがなく、言葉も足りない。論旨不明確。自分の新しい内閣を作ったぞ、どうぞ見てくださいという喜びがまるでない感じだった。」と記述しておりますね。
立花隆氏は、与謝野官房長官にも同様な印象をもち、「与謝野官房長官にスポークスマンがつとまるのか
安倍首相以上に元気がなくてビックリしたのは、与謝野馨官房長官である。
この人はもともと自民党の中でも政策に明るく有能で有名な人だから、官房長官が十分に務まる人物であることはまちがいない。
しかし、内閣人事の発表にあたるこの人の姿を見てびっくりした。人相も、姿も、身のこなし方も、昔とすっかりちがってしまっている。生気がほとんど感じられない。しばらく前にかなり重い病気を患ったと聞いてはいたが、これほど弱っていようとは想像もしていなかった。
官房長官の仕事は、ある意味で総理大臣以上といってもいい激務の世界である。エネルギッシュに問題を次々に片づけていける人でないとつとまらない。」と記述されています。
実は、当方をも与謝野官房長官の姿を見て、何か痛々しく感じました。
TV番組で、笹川堯議員も与謝野官房長官の健康状態の心配の意見を述べていましたが、同席していた平沢勝栄議員が先の参議院選挙で、与謝野議員は、応援演説をしており、健康状態は良好ですと言われ、その場は
納まりましたが、与謝野官房長官の健康状態が杞憂に終われば良いのですが。
参議院選挙大敗し、1ヶ月の時間をかけた内閣改造人事としては、元気さが感じられない組閣であった印象ですね。
2007年8月28日火曜日
安倍内閣改造 : 内閣改造における安倍総理の人間性(5)
今回の内閣改造に、各マスコミ・評論家がそれぞれキャッチフレーズを挙げておりますが、一番 合致しているなーという例えは、「KY内閣」ですね。
共産党の市田書記長がインタビューで「現在、巷では、空気(K)を読めない(Y)・・・KYが流行語であるが、今回の内閣改造は、空気を読めずに、掻き集め(K)と呼び集め(Y)のKY内閣」言われた内容が面白いと思いましたね。
参議選で大敗したのに、自己愛・自己陶酔タイプの安倍首相には、「反省すべきことは反省」と反省・責任のとりかたが今回の内閣改造であり、マアー、当たり障りのない軽妙な語り口で本音・本質の見えない麻生幹事長とは三世議員同士の馬が合うのでしょうね。
さて、当方は、内閣には、何時からか知りませんが、伝統的に2名の参議院推薦枠があるそうで、今回は、
確かに、桝添・泉議員の2名枠はクリアしたが、尾辻参議院議員会長が推薦した矢野哲郎国対委員長が入閣できなかったことは、安倍総理なりのスタイルの表れでしょうね。
記者が同席し、TV撮影されている矢野議員の無様な姿が、翌日、全国TVに放映され、更に、矢野議員が「安倍総理に、直接に、20分以上も電話で内容を問うた」、「要因は身体検査?、次回の機会には必ず入閣の約束した」ということがニュースになること事態も予想できない、気配りのできない人間性を垣間見した感じですね。
所信表明では、謙虚・率直に自己反省なく、静かな口調(迫力のない)で美辞麗句で反省と対策をわざとらしい笑顔でしゃべっていましたが、自己愛・自己陶酔の人物とより印象づけた内容でした。
当方は余り快く思っていない小池議員ですが、小池議員が、内閣改造の直前に、防衛相辞退表明をも、小池議員なりの計算と推察していますが、直前に表明するには、安倍サイドのやり取りで不快感があったのではないかと勘ぐりますね。余りにも唐突なパフォーマンスすぎるからです。
泥臭く・現場力のある人物の登場を期待していてるのですが?
共産党の市田書記長がインタビューで「現在、巷では、空気(K)を読めない(Y)・・・KYが流行語であるが、今回の内閣改造は、空気を読めずに、掻き集め(K)と呼び集め(Y)のKY内閣」言われた内容が面白いと思いましたね。
参議選で大敗したのに、自己愛・自己陶酔タイプの安倍首相には、「反省すべきことは反省」と反省・責任のとりかたが今回の内閣改造であり、マアー、当たり障りのない軽妙な語り口で本音・本質の見えない麻生幹事長とは三世議員同士の馬が合うのでしょうね。
さて、当方は、内閣には、何時からか知りませんが、伝統的に2名の参議院推薦枠があるそうで、今回は、
確かに、桝添・泉議員の2名枠はクリアしたが、尾辻参議院議員会長が推薦した矢野哲郎国対委員長が入閣できなかったことは、安倍総理なりのスタイルの表れでしょうね。
記者が同席し、TV撮影されている矢野議員の無様な姿が、翌日、全国TVに放映され、更に、矢野議員が「安倍総理に、直接に、20分以上も電話で内容を問うた」、「要因は身体検査?、次回の機会には必ず入閣の約束した」ということがニュースになること事態も予想できない、気配りのできない人間性を垣間見した感じですね。
所信表明では、謙虚・率直に自己反省なく、静かな口調(迫力のない)で美辞麗句で反省と対策をわざとらしい笑顔でしゃべっていましたが、自己愛・自己陶酔の人物とより印象づけた内容でした。
当方は余り快く思っていない小池議員ですが、小池議員が、内閣改造の直前に、防衛相辞退表明をも、小池議員なりの計算と推察していますが、直前に表明するには、安倍サイドのやり取りで不快感があったのではないかと勘ぐりますね。余りにも唐突なパフォーマンスすぎるからです。
泥臭く・現場力のある人物の登場を期待していてるのですが?
2007年8月27日月曜日
安倍内閣改造 : 内閣改造後の安倍首相の印象(4)
内閣改造が発表され、マアー、目新しさは、民間からの増田寛也前岩手県知事(55)の総務相と厚生労働相には無派閥の舛添要一自民党参院政審会長(58)かな。
小池防衛相が続投辞退表明した防衛相には、高村派会長の高村正彦元外相(65)が就任しましたね。
この結果を見ると、やはり、安倍首相から、小池防衛相は、事前に続投はないというシグナルの感触を得、直前に続投辞退の表明し、世間に印象を残すというスタンドプレイとしか見えませんね。
TVで内閣改造後の安部首相の所信表明を視聴しましたが、52歳の生気がなく、別な意味での短命で終わるのでないかという印象でしたね。
小池防衛相が続投辞退表明した防衛相には、高村派会長の高村正彦元外相(65)が就任しましたね。
この結果を見ると、やはり、安倍首相から、小池防衛相は、事前に続投はないというシグナルの感触を得、直前に続投辞退の表明し、世間に印象を残すというスタンドプレイとしか見えませんね。
TVで内閣改造後の安部首相の所信表明を視聴しましたが、52歳の生気がなく、別な意味での短命で終わるのでないかという印象でしたね。
2007年8月25日土曜日
安倍内閣改造 : 小池防衛相の思惑(3)
ニュース情報では、「外遊から帰国した小池百合子防衛相は25日午前、防衛相続投を希望しない考えを表明したことに関して、成田空港で記者団に「ぜひとも一兵卒として安倍晋三首相を支えるという立場でしっかり働きたい。そのことも(首相に)お伝えしている」と強調した。自らの意向を首相に伝えた時期については「いろんな形で(連絡を)取り、既に伝わっている。以前より伝えている」とするにとどめた。
続投を望まない理由については「人事問題ではない」としたうえで「(イージス艦)情報漏洩事案について、たとえ私が就任する前であっても毅然(きぜん)とした態度で進めなければならない。けじめをつける任を私が負う」と述べた。同時に「国会でのテロ対策特別措置法の審議がよりスムーズに進むためにも新しい人にやってもらった方がよい」と語った。」あります。
27日発表予定の内閣改造で安倍首相サイドから何らかしらシグナルがあり、防衛相の続投はないと感触を得た小池防衛相は先手を打ち、機密漏洩でけじめとして、防衛相続投の辞退を表明したと推測しますね。小池女史らしく「一兵卒として安倍晋三首相を支えるという立場を表明」するのは、郵政民営化の衆議選挙に刺客第一号を明示した行動と類似性がありますね。
この言動は、先を計算し、女性特有の度胸で、「次官人事の混乱ではなく、機密情報漏洩の責任をとり、防衛相続投の辞退を表明し、一平卒でも、安倍首相を支える」ということは、一見、安倍首相に貸しを上手に作ったことになりますね。
安倍首相は小池女史の意とし一平卒にすると借りを作り、下手に麻生外務大臣の後任に任命すれば、人心一新にもならないと批判されるだろうし、悩ましいボールを投げられたと推測しますね。したたかな小池女史にとっては、どうころんでもよく、次期衆議院選挙まで計算されているのでいるのでしょうね。
さて、先手を打たれた安倍首相はどうされるか?
小池議員の処遇次第で、内閣支持率が更に落ちる可能性もあり、外務大臣に任命するとなると重厚な内閣改造を要求している派閥とのパワーゲームにもなり、守勢一方ですね。
マアー 安倍首相のお手並み拝見ですね。
続投を望まない理由については「人事問題ではない」としたうえで「(イージス艦)情報漏洩事案について、たとえ私が就任する前であっても毅然(きぜん)とした態度で進めなければならない。けじめをつける任を私が負う」と述べた。同時に「国会でのテロ対策特別措置法の審議がよりスムーズに進むためにも新しい人にやってもらった方がよい」と語った。」あります。
27日発表予定の内閣改造で安倍首相サイドから何らかしらシグナルがあり、防衛相の続投はないと感触を得た小池防衛相は先手を打ち、機密漏洩でけじめとして、防衛相続投の辞退を表明したと推測しますね。小池女史らしく「一兵卒として安倍晋三首相を支えるという立場を表明」するのは、郵政民営化の衆議選挙に刺客第一号を明示した行動と類似性がありますね。
この言動は、先を計算し、女性特有の度胸で、「次官人事の混乱ではなく、機密情報漏洩の責任をとり、防衛相続投の辞退を表明し、一平卒でも、安倍首相を支える」ということは、一見、安倍首相に貸しを上手に作ったことになりますね。
安倍首相は小池女史の意とし一平卒にすると借りを作り、下手に麻生外務大臣の後任に任命すれば、人心一新にもならないと批判されるだろうし、悩ましいボールを投げられたと推測しますね。したたかな小池女史にとっては、どうころんでもよく、次期衆議院選挙まで計算されているのでいるのでしょうね。
さて、先手を打たれた安倍首相はどうされるか?
小池議員の処遇次第で、内閣支持率が更に落ちる可能性もあり、外務大臣に任命するとなると重厚な内閣改造を要求している派閥とのパワーゲームにもなり、守勢一方ですね。
マアー 安倍首相のお手並み拝見ですね。
安倍内閣改造 : 小池防衛相の思惑(2)
ニュース情報によると、24日 小池百合子防衛相は、外遊先のニューデリーで記者団に「イージス艦の情報漏洩(ろうえい)事件で、防衛省内で誰も責任をとっていない、私はこの点で責任をとりたい」と述べ、27日の内閣改造で続投を希望しない意向を表明したとありました。
マアー、小池防衛相のカンの良さと先手・先手の勝負しているのでしょうね。
小池防衛相の続投かどうかが話題になっている内閣改造で、直前のタイミングで、この発言は、安倍首相からなんらかのシグナルがあったのか?逆に、噂される重厚な次期内閣改造で防衛大臣を外されるという女性独特のカンで、先手をうったのか?解りませんがどちらにしても安倍首相への牽制でしょうね。
自ら、防衛相続投の辞退表明をし、幹事長の噂のある麻生外務大臣の後任でも狙っているのでしょう。
防衛次官の人事問題で混乱を起こし、政府・与党から批判の声もあり、下手に、防衛相を続投すると、テロ特措法の継続審議で馬脚を露見する可能性もあり、それより、防衛相として沖縄基地問題でネックになっている守屋次官を退任させたという実績を残し、イージス艦の情報漏洩の責任をとるという大儀(けじめ)とし防衛相を続投辞退し、「私は短期間に防衛省の改革を実施し、米国にも責任を取りましたよ」という先制メッセージを安倍首相に送り、小池女史にとっては、次のステップを計算したのでしょうね。
ジャパン・ライス?マダム・スシ?、マダム回転寿司?か知りませんが、思惑は外務大臣狙いでしょうね。
内閣改造が見ものですね。
マアー、小池防衛相のカンの良さと先手・先手の勝負しているのでしょうね。
小池防衛相の続投かどうかが話題になっている内閣改造で、直前のタイミングで、この発言は、安倍首相からなんらかのシグナルがあったのか?逆に、噂される重厚な次期内閣改造で防衛大臣を外されるという女性独特のカンで、先手をうったのか?解りませんがどちらにしても安倍首相への牽制でしょうね。
自ら、防衛相続投の辞退表明をし、幹事長の噂のある麻生外務大臣の後任でも狙っているのでしょう。
防衛次官の人事問題で混乱を起こし、政府・与党から批判の声もあり、下手に、防衛相を続投すると、テロ特措法の継続審議で馬脚を露見する可能性もあり、それより、防衛相として沖縄基地問題でネックになっている守屋次官を退任させたという実績を残し、イージス艦の情報漏洩の責任をとるという大儀(けじめ)とし防衛相を続投辞退し、「私は短期間に防衛省の改革を実施し、米国にも責任を取りましたよ」という先制メッセージを安倍首相に送り、小池女史にとっては、次のステップを計算したのでしょうね。
ジャパン・ライス?マダム・スシ?、マダム回転寿司?か知りませんが、思惑は外務大臣狙いでしょうね。
内閣改造が見ものですね。
2007年8月24日金曜日
独り言 : 小沢昭一のメッセージについて
マイペース、フリースタイルで過ごしている当方は、生活時間が不規則であり、NHKの深夜再放送の「100年インタビュー 小沢昭一が語る戦争体験」を偶然視聴し、小沢昭一の魅力を再認識しました。
小沢昭一は、1927年4月生まれ、1973年からTBSラジオで「小沢昭一の小沢昭一的こころ」で軽妙な痛快トーク(口演:台本があり、それを小沢昭一スタイルでしゃべっている)番組を続けており、40代に知識不足を痛感し、早稲田大学院に6年間在籍し、一時期、永六輔、野坂昭如と「中年御三家」と呼ばれ、唯一無比の話術の特異性・独自性のあるタレントと印象で人間性には、特に意識をもっていませんでした。
当方は、小沢昭一の芸・著作物を直接見聞したことなく、なんとなく、軽妙な語り口の特異性のあるタレントかな程度の印象でしたが、インタビュー番組では、得意の哀愁のあるハーモニカ演奏され、大学に入り、落語の見直しの活動され、来る仕事を有り難く受け入れる謙虚さなど、軽妙な語り口だけでは、1927年生まれですから、79歳になるとおもいますが、長く現場で活躍できない人間的な魅力を再認識した次第です。
番組で求められたメッセージとして、大量生産・大量消費の経済大国のあり方に疑問を提起し、節約・倹約が死語となった世界を疑問視し、経済中国でもいいじゃないのか?とし、特に、最後に小沢昭一的スタイルの軽妙な口調で
・戦争はしないほうがいいですね
戦争を始めるとやめられない
・戦争をやりそうとなったら止められない
・戦争はやめようよ
でしたね、軽い第3者的な口調で、人物も軽い感じがしますが、実は辛口の内容であり、小沢昭一を再認識した次第です。
小沢昭一は、1927年4月生まれ、1973年からTBSラジオで「小沢昭一の小沢昭一的こころ」で軽妙な痛快トーク(口演:台本があり、それを小沢昭一スタイルでしゃべっている)番組を続けており、40代に知識不足を痛感し、早稲田大学院に6年間在籍し、一時期、永六輔、野坂昭如と「中年御三家」と呼ばれ、唯一無比の話術の特異性・独自性のあるタレントと印象で人間性には、特に意識をもっていませんでした。
当方は、小沢昭一の芸・著作物を直接見聞したことなく、なんとなく、軽妙な語り口の特異性のあるタレントかな程度の印象でしたが、インタビュー番組では、得意の哀愁のあるハーモニカ演奏され、大学に入り、落語の見直しの活動され、来る仕事を有り難く受け入れる謙虚さなど、軽妙な語り口だけでは、1927年生まれですから、79歳になるとおもいますが、長く現場で活躍できない人間的な魅力を再認識した次第です。
番組で求められたメッセージとして、大量生産・大量消費の経済大国のあり方に疑問を提起し、節約・倹約が死語となった世界を疑問視し、経済中国でもいいじゃないのか?とし、特に、最後に小沢昭一的スタイルの軽妙な口調で
・戦争はしないほうがいいですね
戦争を始めるとやめられない
・戦争をやりそうとなったら止められない
・戦争はやめようよ
でしたね、軽い第3者的な口調で、人物も軽い感じがしますが、実は辛口の内容であり、小沢昭一を再認識した次第です。
2007年8月20日月曜日
郵政民営化 : 郵政民営化凍結法案について
当方の自宅にも、「郵便局からのたいせつなお知らせです。〒10.1もうすぐ民営化」という小冊子が投函されていました。
郵政民営化については、既成事実ですが,民主党が国民新党との政治的な関連性を考慮して、郵政民営化凍結法案を出しましたが、現行の郵政民営化については、疑問視をしています。
郵政自由化は小泉首相のライフワークであるということは小泉個人の問題であり、どうでもいいのですが、当時のスローガンは、「小さな政府」「官から民へ」でその象徴が郵政民営化だったと認識しています。
郵政民営化は、日本郵政公社を持株会社とし、4事業会社(郵便事業株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険、郵便局株式会社)の分社化です。
郵政民営化での素朴な疑問は、「官から民へ」ではなく、「官が民で」になっただけではないかということです。
「官から民へ」とは、官で運営している事業分野で民で受け皿可能な事業分野は、民業に移管し、小さな政府を目指すことであれば、郵政事業で民業に受け皿があれば民業に移管し、移管により発生する余力で、高齢少子化社会、格差社会なりに向けた新しい社会サービスインフラを創造すべきと思います。
現実は、「官が民で」であり、郵便・銀行・保険事業は民業に受け皿があるのに、自ら、利益追求の民営化することであり、現業圧迫の民間企業の創出させることになりますね。
単純に、小さな政府の実現に、政府がバックで郵政民営化と称し、企業として参入することは、民間企業間での市場競争が活発になることは事実ですが、ユニバーサルサービスを低下しても、利益追求の企業間競争の形成を期待したのか疑問なのです。
確か?、民業圧迫するかどうかの検討委員会もあったかと記憶していますが、宅配業者から反対意見は記憶はありますが、民業側から際立った反対意見がきかれなかったことは不可思議でした。
当方は、郵政民営化なり、自由化は全面的反対しませんが、メール便(ゆうメール)・宅配(ゆうパック)・銀行(郵便預金)・保険(簡易保険)は、民間に受け皿がありますので、民間に移管すべきと思います。問題は、郵便(信書)・郵便局ですが、郵便(信書)は、議論の余地はあると思いますが、郵便局の存在こそ新しい社会サービスインフラなると思えるのです。
現在の日本では、高齢少子化社会であり、格差社会と社会保障(介護・福祉・医療)が問題になっております。
郵便局は、物理的な拠点を持ち、情報ネットワークでつながり、人的作業をしています。それらの機能を現行の郵便・郵便貯金・簡易保険の窓口業務だけでなく、当方の提起は地域住民サービスの総合サービス窓口業務に拡充することです。
自治体業務、社会協議会、社会保険庁などの業務窓口まで拡充し、地域生活者の総合窓口サービスと人的サービスを拡充することであり、介護関連でも、福祉関連でも、リフォーム関連でもサービスを充実させ、更に、地域情報発信機能まで有することです。
地域生活者にとっては、郵便局に行くなり、連絡すれば、ほとんどの問題が解決できる新しい地域生活者むけ総合窓口に変身することです。
従来の縦割り行政業務を横断的な一元窓口業務にし、更に地域生活者の望むサービス窓口を拡充するスキームを郵便局ネットワークでになうことです。
地域情報発信とは、地域と都会生活者との交流の契機になりますが、このテーマについては、別なテーマで述べたいと思います。
ということで、民主党の郵政民営化凍結法案も一考の価値があるのではないか思っています。
郵政民営化については、既成事実ですが,民主党が国民新党との政治的な関連性を考慮して、郵政民営化凍結法案を出しましたが、現行の郵政民営化については、疑問視をしています。
郵政自由化は小泉首相のライフワークであるということは小泉個人の問題であり、どうでもいいのですが、当時のスローガンは、「小さな政府」「官から民へ」でその象徴が郵政民営化だったと認識しています。
郵政民営化は、日本郵政公社を持株会社とし、4事業会社(郵便事業株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険、郵便局株式会社)の分社化です。
郵政民営化での素朴な疑問は、「官から民へ」ではなく、「官が民で」になっただけではないかということです。
「官から民へ」とは、官で運営している事業分野で民で受け皿可能な事業分野は、民業に移管し、小さな政府を目指すことであれば、郵政事業で民業に受け皿があれば民業に移管し、移管により発生する余力で、高齢少子化社会、格差社会なりに向けた新しい社会サービスインフラを創造すべきと思います。
現実は、「官が民で」であり、郵便・銀行・保険事業は民業に受け皿があるのに、自ら、利益追求の民営化することであり、現業圧迫の民間企業の創出させることになりますね。
単純に、小さな政府の実現に、政府がバックで郵政民営化と称し、企業として参入することは、民間企業間での市場競争が活発になることは事実ですが、ユニバーサルサービスを低下しても、利益追求の企業間競争の形成を期待したのか疑問なのです。
確か?、民業圧迫するかどうかの検討委員会もあったかと記憶していますが、宅配業者から反対意見は記憶はありますが、民業側から際立った反対意見がきかれなかったことは不可思議でした。
当方は、郵政民営化なり、自由化は全面的反対しませんが、メール便(ゆうメール)・宅配(ゆうパック)・銀行(郵便預金)・保険(簡易保険)は、民間に受け皿がありますので、民間に移管すべきと思います。問題は、郵便(信書)・郵便局ですが、郵便(信書)は、議論の余地はあると思いますが、郵便局の存在こそ新しい社会サービスインフラなると思えるのです。
現在の日本では、高齢少子化社会であり、格差社会と社会保障(介護・福祉・医療)が問題になっております。
郵便局は、物理的な拠点を持ち、情報ネットワークでつながり、人的作業をしています。それらの機能を現行の郵便・郵便貯金・簡易保険の窓口業務だけでなく、当方の提起は地域住民サービスの総合サービス窓口業務に拡充することです。
自治体業務、社会協議会、社会保険庁などの業務窓口まで拡充し、地域生活者の総合窓口サービスと人的サービスを拡充することであり、介護関連でも、福祉関連でも、リフォーム関連でもサービスを充実させ、更に、地域情報発信機能まで有することです。
地域生活者にとっては、郵便局に行くなり、連絡すれば、ほとんどの問題が解決できる新しい地域生活者むけ総合窓口に変身することです。
従来の縦割り行政業務を横断的な一元窓口業務にし、更に地域生活者の望むサービス窓口を拡充するスキームを郵便局ネットワークでになうことです。
地域情報発信とは、地域と都会生活者との交流の契機になりますが、このテーマについては、別なテーマで述べたいと思います。
ということで、民主党の郵政民営化凍結法案も一考の価値があるのではないか思っています。
2007年8月19日日曜日
安倍内閣改造 : 防衛省の次官人事の混乱について(1)
小池百合子防衛相と守屋武昌防衛次官との次官人事における攻防戦も「痛み分け」で収束し、27日の内閣改造で小池防衛相の続投の有無が関心事になりますね。
マアー、小池百合子防衛相の度胸の良さが今回の攻防戦契機ですね。
小池議員の現在まで生き様は、テレビキャスターから、92年 日本新党で参議選に初当選後、新進党、自由党、保守党結党に参画し、02年12月 自民党入党し、03年9月小泉再改造内閣で初入閣し、05年9月の郵政民営化の衆議選には、真っ先に”刺客”を志願し、自民党圧勝の立役者となる。
小池防衛相として器なり、力量についてはコメントできませんが、自己実現へのカンと度胸の良さは認めなければいけませんが、ただ、生理的に好みの人間タイプではないですね。
この手の上司の部下にならずに、会社人生活を過ごせてハッピィだったと思っています。
何故、好みのタイプでないのか?
上昇志向が露骨でありながら、弁舌さわやかなスタイルの軽薄さ(胡散臭さ)が見え見えと思えてしまうので?
27日の内閣改造人事が見ものですね。
中川秀直幹事長は、次官人事の混乱については「辞める次官の抵抗が最大の問題だ」として、守屋武昌事務次官の対応を批判。併せて守屋氏が官邸で安倍晋三首相に会い、巻き返しを図ったことに触れ「(首相の)幕僚たちの問題だ」とし、塩崎恭久官房長官らの判断ミスと指摘し、防衛相の続投支持を表明される。
石破茂元防衛庁長官は「人事権は大臣が持っている。事務次官も自衛隊員であり、次官はシビリアンコントロール(文民統制)に服さなければいけない」と原則論を述べ、守屋氏を批判したとあるが、本音は小池防衛相の続投を望んでいるのか?疑問視ですね。
また、舛添要一参院政審会長は、防衛次官人事を巡る混乱について「省内の人間関係をよく知っている大臣でなかったのでこういうことが起こる。やはり大臣をよく選ばないと駄目だ」と述べ、小池百合子氏を防衛相に起用した安倍晋三首相の判断に疑問を呈したと新聞情報があるが、安倍首相はどうされるのか?
小池防衛相は、「安倍さんには、迷惑を掛けない!」と発言しており、防衛省大臣を留任できなければどういうコメントするか?興味があるが、多分、留任するでしょうね。
慢心の自己愛の安倍首相は、小池防衛相がお似合いであり、誰も言っていないのに、自らジャパン・ライスと呼ばれていると発言や内閣改造の直前に次官人事をやるなど、小池防衛相の計算された度胸には、安倍首相は立ち向かう術など持ち合わせていないと思っています。さて、安倍首相は小池防衛相を留任させ、どんなコメントされるか見ものです。
地位が人を作ると言われており、そこそこの人材であれば誰が次官になっても防衛省は組織的に納まると思っており、小池防衛相の読みは、テロ対策特別措置法は、ソフトなり、ハードなりランディングするのは、計算されており、先手、先手の勝負している姿は、頼もしいのではなく、自身の存在価値を高める度胸良さしか見えないのです。
27日の内閣改造の発表がどうなるか見ものです。
マアー、小池百合子防衛相の度胸の良さが今回の攻防戦契機ですね。
小池議員の現在まで生き様は、テレビキャスターから、92年 日本新党で参議選に初当選後、新進党、自由党、保守党結党に参画し、02年12月 自民党入党し、03年9月小泉再改造内閣で初入閣し、05年9月の郵政民営化の衆議選には、真っ先に”刺客”を志願し、自民党圧勝の立役者となる。
小池防衛相として器なり、力量についてはコメントできませんが、自己実現へのカンと度胸の良さは認めなければいけませんが、ただ、生理的に好みの人間タイプではないですね。
この手の上司の部下にならずに、会社人生活を過ごせてハッピィだったと思っています。
何故、好みのタイプでないのか?
上昇志向が露骨でありながら、弁舌さわやかなスタイルの軽薄さ(胡散臭さ)が見え見えと思えてしまうので?
27日の内閣改造人事が見ものですね。
中川秀直幹事長は、次官人事の混乱については「辞める次官の抵抗が最大の問題だ」として、守屋武昌事務次官の対応を批判。併せて守屋氏が官邸で安倍晋三首相に会い、巻き返しを図ったことに触れ「(首相の)幕僚たちの問題だ」とし、塩崎恭久官房長官らの判断ミスと指摘し、防衛相の続投支持を表明される。
石破茂元防衛庁長官は「人事権は大臣が持っている。事務次官も自衛隊員であり、次官はシビリアンコントロール(文民統制)に服さなければいけない」と原則論を述べ、守屋氏を批判したとあるが、本音は小池防衛相の続投を望んでいるのか?疑問視ですね。
また、舛添要一参院政審会長は、防衛次官人事を巡る混乱について「省内の人間関係をよく知っている大臣でなかったのでこういうことが起こる。やはり大臣をよく選ばないと駄目だ」と述べ、小池百合子氏を防衛相に起用した安倍晋三首相の判断に疑問を呈したと新聞情報があるが、安倍首相はどうされるのか?
小池防衛相は、「安倍さんには、迷惑を掛けない!」と発言しており、防衛省大臣を留任できなければどういうコメントするか?興味があるが、多分、留任するでしょうね。
慢心の自己愛の安倍首相は、小池防衛相がお似合いであり、誰も言っていないのに、自らジャパン・ライスと呼ばれていると発言や内閣改造の直前に次官人事をやるなど、小池防衛相の計算された度胸には、安倍首相は立ち向かう術など持ち合わせていないと思っています。さて、安倍首相は小池防衛相を留任させ、どんなコメントされるか見ものです。
地位が人を作ると言われており、そこそこの人材であれば誰が次官になっても防衛省は組織的に納まると思っており、小池防衛相の読みは、テロ対策特別措置法は、ソフトなり、ハードなりランディングするのは、計算されており、先手、先手の勝負している姿は、頼もしいのではなく、自身の存在価値を高める度胸良さしか見えないのです。
27日の内閣改造の発表がどうなるか見ものです。
2007年8月18日土曜日
独り言 : 「団塊の世代」:堺屋太一(No2)
堺屋太一氏が団塊の世代を意識をし始めたのは、文芸春秋2005年4月号の記述によれば、1975年頃からで万博準備の動員予想していて、当時の高校生の世代(団塊の世代:昭和22年~24年生まれの697万人、26年生まれまで拡大すると1085万人)の比率が異常に大きいことに注目され、この世代が社会に及ぼす影響を提起し、その9年後に「団塊の世代」を上梓した。
その前書きに、
<1960年代の「若者の反乱」は、戦争直後に生まれた人口の膨みが通り過ぎる嵐であった。かつてハイティーンと呼ばれ、ヤングといわれた、この「団塊の世代」は、過去においてそうであったように、将来においても数々の流行と需要を作り、過当競争と過剰施設とを残しつつ、年老いて行くだろう>
予想しなかった問題が少子化であり、1975年当時の政府は、人口過剰、土地不足が政策の前提され、「強力な人口抑制政策が必要」と主張されていたと境屋太一氏は記述されています。
団塊世代が定年を迎え始める「2007年問題」が論じられ、「団塊お荷物論」の横行に対して、境屋太一氏は、団塊の世代は、かつてないほど活気あふれる60代となり、日本経済復活の原動力となる可能性を秘めていると応援していますね。
(「定年を迎える団塊の世代」http://secondlife.yahoo.co.jp/business/special/060419/index.html)
さて、当方は、「団塊のお荷物論」のいう都市近郊の住宅地に働かない60代がゴロゴロし、地域のことなどに口をだし、医者通いが多くなり、労働力はどんどん減り、年金や福祉の負担だけが増大してゆき、社会の活気を失わせる世代なるか、境屋太一氏の言われる新たな日本経済復活の原動力のなれる世代ですが、前者でしょうね。
無理をせず、媚を売らず、マイペースで過ごせることを切望している次第です。
その前書きに、
<1960年代の「若者の反乱」は、戦争直後に生まれた人口の膨みが通り過ぎる嵐であった。かつてハイティーンと呼ばれ、ヤングといわれた、この「団塊の世代」は、過去においてそうであったように、将来においても数々の流行と需要を作り、過当競争と過剰施設とを残しつつ、年老いて行くだろう>
予想しなかった問題が少子化であり、1975年当時の政府は、人口過剰、土地不足が政策の前提され、「強力な人口抑制政策が必要」と主張されていたと境屋太一氏は記述されています。
団塊世代が定年を迎え始める「2007年問題」が論じられ、「団塊お荷物論」の横行に対して、境屋太一氏は、団塊の世代は、かつてないほど活気あふれる60代となり、日本経済復活の原動力となる可能性を秘めていると応援していますね。
(「定年を迎える団塊の世代」http://secondlife.yahoo.co.jp/business/special/060419/index.html)
さて、当方は、「団塊のお荷物論」のいう都市近郊の住宅地に働かない60代がゴロゴロし、地域のことなどに口をだし、医者通いが多くなり、労働力はどんどん減り、年金や福祉の負担だけが増大してゆき、社会の活気を失わせる世代なるか、境屋太一氏の言われる新たな日本経済復活の原動力のなれる世代ですが、前者でしょうね。
無理をせず、媚を売らず、マイペースで過ごせることを切望している次第です。
2007年8月16日木曜日
独り言 : 「油断」:堺屋太一(No1)
団塊世代と枕言葉を使うには、団塊世代の名付け親である堺屋太一氏についてへの見解から。
堺屋太一氏の先見性と慧眼力には、当方は、評価している人物ですね。
堺屋太一氏は、1960年 東大卒業、通産省に入省し、1978年に退官。
1973年 「油断」(中東から石油輸入が制限される事態と想定したシミュレーション小説を第1稿を完了したが、実際にオイルショックが発生し、不安を助長させるとし、1975年に、)出版。
この「油断」で提起された内容は、現在も中近東外交のバックボーンになっていますね。
「油断」の語源は、中国の故事に「王が、家臣に油を入れた鉢を持たせ、人の多い通りを歩かせた。もし油を一滴でもこぼせば命を断ずると命令。」し、家臣が周囲に目もくれず一生懸命に油鉢を堅持して持ち歩き、無事に命令を全うした故事から一瞬の気の緩みから「油」で命を「断」つ場合も有る事を「油断」と呼んだことに由来する説と、『万葉集』に「ゆたにゆたに(悠々と漂い動くさま)」とゆったりする意味で遣われている「ゆたに」に由来とする説があります。
「油断」の語源については、昔、どこかの飲み屋での聞きかじりですが、中華料理が起因で、人間の身体には、油が不可欠であり、中華料理には、油を多岐多様に使用することが由来と聞き、ウーロン茶は、油を消化する効力が大きく、中華料理にはウーロン茶が合致しており、日常にウーロン茶を愛飲すると胃が荒れるという話が俗世界にはあり、俗人である当方はこちらが馴染やすいです。
堺屋太一氏が30数年前の公務員の現役時代に、今日におけるエネルギー政策=中近東外交を指摘していた慧眼には、敬意を感じています。
堺屋太一氏の先見性と慧眼力には、当方は、評価している人物ですね。
堺屋太一氏は、1960年 東大卒業、通産省に入省し、1978年に退官。
1973年 「油断」(中東から石油輸入が制限される事態と想定したシミュレーション小説を第1稿を完了したが、実際にオイルショックが発生し、不安を助長させるとし、1975年に、)出版。
この「油断」で提起された内容は、現在も中近東外交のバックボーンになっていますね。
「油断」の語源は、中国の故事に「王が、家臣に油を入れた鉢を持たせ、人の多い通りを歩かせた。もし油を一滴でもこぼせば命を断ずると命令。」し、家臣が周囲に目もくれず一生懸命に油鉢を堅持して持ち歩き、無事に命令を全うした故事から一瞬の気の緩みから「油」で命を「断」つ場合も有る事を「油断」と呼んだことに由来する説と、『万葉集』に「ゆたにゆたに(悠々と漂い動くさま)」とゆったりする意味で遣われている「ゆたに」に由来とする説があります。
「油断」の語源については、昔、どこかの飲み屋での聞きかじりですが、中華料理が起因で、人間の身体には、油が不可欠であり、中華料理には、油を多岐多様に使用することが由来と聞き、ウーロン茶は、油を消化する効力が大きく、中華料理にはウーロン茶が合致しており、日常にウーロン茶を愛飲すると胃が荒れるという話が俗世界にはあり、俗人である当方はこちらが馴染やすいです。
堺屋太一氏が30数年前の公務員の現役時代に、今日におけるエネルギー政策=中近東外交を指摘していた慧眼には、敬意を感じています。
2007年8月15日水曜日
独り言 : ブログを開始しました。団塊世代(No2)
勝手に、気侭な発言とはいえ、会社人間からまだまだ脱皮できていないので、当面は、社会保険庁なり、政治の世界などを傍観者の立場から独断・高慢な私見を発信します。
政治の世界は、当方は無宗教、無党派で、直接的な利害関係はありませんが、変わらないことは幸福(先が読める現状維持)であり、変わることは不幸(新たな対応・パワーが必要)な側面があり、この年齢になると、基本的には、変わらない保守的になり、読めない変わり方、新たなパワーには、どうしても、現状批判・否定的になりますね。ご容赦を。
また、仕事柄、関心ある分野(新規事業など)も発信をしてゆきます。
政治の世界は、当方は無宗教、無党派で、直接的な利害関係はありませんが、変わらないことは幸福(先が読める現状維持)であり、変わることは不幸(新たな対応・パワーが必要)な側面があり、この年齢になると、基本的には、変わらない保守的になり、読めない変わり方、新たなパワーには、どうしても、現状批判・否定的になりますね。ご容赦を。
また、仕事柄、関心ある分野(新規事業など)も発信をしてゆきます。
独り言 : ブログを開始しました。団塊世代(No1)
後 数ヶ月で、60歳の定年年齢になり、早期退職後 お世話になった関係先とも、一端 整理する予定でもあり、会社人生活から卒業し、社会人生活に入り、 どこにも遠慮無用の手前勝手な気侭な独り言(戯言)を発信します。
浅学の凡人が呆け対策に試行錯誤しながら、まずは始めてみます。
浅学の凡人が呆け対策に試行錯誤しながら、まずは始めてみます。
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