2008年3月4日火曜日

大村秀章議員のTV番組での態度は不快ですね。

3月3日 TV朝日の『ビートたけしのTVタックル』での大村秀章自民党議員の態度は不快ですね。
TV番組に、大村議員がよく出演していますが、何時でも、声高に、「一寸、待て」と他の発言を途中にさえぎり、浅博の自論(自民党との主張)を繰り返し声高に発言する態度は不快ですね。
何故、こんな人物をTVに出演させるかのは不可解ですね。

大村議員のHPでプロフィールを見ると、昭和35年生まれ、東大法学部卒、農林水産省入省、平成8年に初当選とあり、学生時代はアメリカンフットボールを、現在は、サッカーを親しんでいるそうで、自ら熱血改革派とPRしていますが、声だかに自己主張するのが熱血であり、改革派と勘違いしているのでしょう。

『ビートたけしのTVタックル』の番組では、年金がテーマで、新妻議員らが国家プロジェクトとして年金記録問題を取組みや、歴代の社会保険庁長官の責任問題を、提起しているが、大村議員は、責任は官公労と声高に、騒いでいるだけで、スポーツをしてきたと思えず、品格・品性・品位がありませんね。

どうして、この程度の議員をTV番組に出演させる事に不可解であり、不快ですね。

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